①　設備や作業員の稼働実績取得手法におけるAI活用事例（作業員編）　5月16日開催
②　RFID技術を活用した工場内備品管理と生産数カウント事例　 5月23日開催　
③　設備や作業員の稼働実績取得手法におけるAI活用事例（設備＋作業員編） 5月30日開催

【開催日ごとのテーマと概要】
①　設備や作業員の稼働実績取得手法におけるAI活用事例（作業員編）　5月16日開催
生産設備や作業員の稼働時間を精度よく取得したいとお考えではないでしょうか？
そういった皆様に、稼働時間の収集手法として従来技術の手法とAIを使った手法をご紹介いたします。
また、稼働時間の収集を貴社生産現場に導入していく際に注意すべきポイントも合わせてご紹介致します。
本セミナーは、設備のみ、作業員のみ、設備＋作業員を組み合わせた場合の３回分けて実施します。
今回は、作業員のみに絞った内容となります。

②　RFID技術を活用した工場内備品管理と生産数カウント事例　5月23日開催
「備品の数が多くどの備品がどこにあるのかを確認するのに時間がかかる。」「生産数のカウントが手間だ。」などをお悩みの方へ、RFIDを使った改善事例をご紹介します。
本セミナーではRFIDの基本的な仕組み、RFIDタグの種類、設置方法、実際にどのようにして日々の運用に役立てるのかについてご説明いたします。
RFID技術が生産現場でどのように利用され、コスト削減と生産性の向上に貢献できるのかについて解説することで、皆さまが自社の課題解決に活かせる知見をご提供いたします。
　
③　設備や作業員の稼働実績取得手法におけるAI活用事例（設備＋作業員編） 5月30日開催
生産設備や作業員の稼働時間を精度よく取得したいとお考えではないでしょうか？
これまでのセミナーで、設備のみ、作業員のみの場合についてご紹介しました。
今回は、最終回として設備と作業員が連携する現場での内容となります。
(IoTが中心の内容となります）
また、稼働時間の収集を貴社生産現場に導入していく際に注意すべきポイントも合わせてご紹介致します。

1度のお申込みで今月開催分すべてのテーマを視聴可能です。
参加URLは、開催日ごとに違ったものをお送りしますのでご注意ください。